コミュ障解消には〇〇が必須!!
こんにちは!
コミュ障解消恋愛アドバイザーのしょーです!
コミュ障ってまず何?
コミュ障=コミュニケーション障害
ですが、
一体どの様な症状なのでしょうか?
コミュニケーション障害とは、
言語や表情など
状況に応じた使い方が
難しい為に社会生活などに
支障が出る事です。
このブログを読んでいるあなた!
この様な症状がある方が
ほとんどだと思います!!
そこで、
コミュ障で無い人とコミュ障の人の生活を
比べてみましょう!
コミュ障で無い人
・誰とでも仲良くなれる
・自分の思った事を伝えれる
・愛想良く見られる
・相槌が上手い
人気者間違い無し!
コミュ障の人
・話しかけるので精一杯
・無愛想と思われる
こんな事思われたら嫌ですよね?
誰しも
周りから人気を得たり
友達が沢山欲しいですよね!
今日の本題である
「コミュ障解消には
〇〇が必須!!」
ですが、
〇〇の中、何が入ると思いますか?
それは、このブログ内でも言っています
『相槌』です!
皆さんは相槌をどの様に使いますか?
「うんうん」や「そうだね」と言った
会話が終わる相槌をしていませんか?
実は、
相槌が上手い人ほど
コミュ力があるのです!
相槌には何個か種類があるのを
ご存知ですか?
そこで
今日はその相槌の使い方を
説明して行きます!
「相槌の種類」
1,単純相槌
2,反復相槌
3,要約相槌
4,共感・同調相槌
5,推進相槌
長くなりましたが
この5つです!
難しそうだな〜、と
思うかもしれませんが
難しくありません!
「1,単純相槌」
これは、
「なるほど」や「そうなんですね」などと言った
会話にリズムを作ってくれる相槌です!
「2,反復相槌」
これは、
一言で言うとオウム返しです。
オウム返しをする事で、
相手に話をさせやすくする相槌です!
「3,要約相槌」
これは、
お互いに言いたい事が
分からなくなってしまった時に
使う相槌です!
例えば、
「これってこうですか?」
この様に断定せずに使うと良いです!
「4,共感・同調相槌」
これは、
「それは心配ですね」などと言った様に
自分の感情を示したり
共感した時に使う相槌です!
「5,推進相槌」
相手の話が停滞いている時に
「その後どうなったんですか?」などと
話を進めてあげる相槌です!
一気に説明して行きましたが、
コミュ力がある人は
どの相槌を上手く使っているのでしょうか?
コミュ力がある人、相槌が上手い人は
5つを使いこなせている人が多いです
ですが
1番大切なのは、
「5,推進相槌」です!!
そして
この推進相槌は今すぐ実践出来ます!
例として、
「それ、どこの店の?」や「どんな話?」
などこの様に、
相手に関心を持ち
聞き返してみましょう!
そうすることによって、
「この人は、自分の話に
興味を持ってくれているんだな〜」
と感じる事が出来るので
今すぐ実践してみましょう!
もし、
相槌を上手く使うことが出来なかったら…
社会に自分1人取り残され
辛い気持ちになります。
しかし!
今からでも遅くありません!!
今日から出来る相槌の使い方を使い
コミュ障解消に一歩でも近づきましょう!
あなたが笑って暮らす毎日を
願っています!!!
長くなりましたが
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!